Posts Tagged ‘葉っぱ’
九州国立博物館の「大川 匠の世界 コレクション」に出展しました!
2012年 2月21日(火)~26日(日)に九州国立博物館の
エントランスホール・ミュージアムホールで開催されました
「大川 匠の世界 コレクション」に当社のデザイン葉脈突板を出展いたしました!
太宰府天満宮の近くにある九州国立博物館の外観です。
九州国立博物館エントランスホール・ミュージアムホール
九州国立博物館エントランスホールの様子
こちらのブースの奥に当社のデザイン葉脈突板が展示されています。
とても雰囲気も良く、豪華に展示いただき、
多くの方々にデザイン葉脈突き板を見ていただきました。
「印刷(プリント)」ですか?とよくご質問をいただきますが、
葉脈には本物の葉っぱ(コブシ)を使用しています。
今回はもみじの葉っぱをアクセントとして使用しています。
このような立派な博物館にデザイン葉脈突き板を展示できる機会をいただき、
心から感謝申し上げます。
また、ご興味を持っていただいたお客様、
心を込めて突き板を製造いたします。
今後ともご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。
有限会社廣松突板
代表取締役
廣松 武友
突き板の製造・販売なら
福岡県大川の『廣松突板(ひろまつ つきいた)』まで!
天然葉脈が美しい、手書き木製賞状
大変ご無沙汰しております。
お陰さまで2012年に入ってから、
かなり慌ただしくしてさせていただいておりますので、
久々に記事を更新いたします。
以前何度かご紹介いたしました
「天然葉脈が美しい、手書き木製賞状」の正式ページを追加いたしました!
http://hiromatsu-leaf.jp/certificate
手書きの温かさや葉脈の美しさを大変気に入っていただき、
世界に一つだけの木製賞状として多数お問い合わせをいただいております。
葉脈には本物の菩提樹の葉っぱを使用しておりますので、
完全オリジナルの賞状を作成することが可能です。
題字、文章等は全て心を込めて手書きいたします。
昇進祝いの記念品、卒業証書、各種賞状としてご活用いただけますと幸いです。
※サイズはA3(440mm×318mm)です。
※とち、さくら、ウォールナットの突板に本物の菩提樹の葉っぱをほどこしております。
木製の手書き賞状のことなら、廣松突板までお問い合わせください!
新年のご挨拶(2012年)
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
昨年は様々なお客様、パートナー各社の皆様、当社スタッフに支えられ
1年過ごすことができました。
今年も引き続きご指導・ご鞭撻の程
宜しくお願い致します。
昨年多くの引き合いをいただきました
デザイン葉脈突板の最新事例をご紹介させていただきます。
(葉脈は全て本物の葉っぱを使用しています)
葉脈を座卓(ローテーブル)の天板に利用した最新の商品です。
(佐賀市 K様邸)
流れるような葉脈を大変気に入っていただきました。
和室の雰囲気にも馴染んでいますね!
しっかりと圧力をかけプレスしますので、
葉脈が外れることはございません。
安心してご利用ください。
デザイン葉脈突板座卓(ローテーブル)は完全受注生産方式で
ご用命を承っております。
座卓(ローテーブル)のサイズ、材質、デザイン、葉脈の使用枚数等、
フルオーダーが可能です。
お気軽にお問い合わせください!
ツキ板の製造・販売なら
福岡県大川の『廣松突板(ひろまつ つきいた)』まで!
デザイン葉脈突板(つき板、ツキ板)事例紹介(ショールーム)
9月に開催されました東京ビッグサイトでのジャパンホームショー2011に
出展した際に名刺交換させていただきました東京上野(株)山拓様の
ギャラリーに当社のデザイン葉脈突板を採用いただきました!
この度は採用いただきまして誠にありがとうございます。
株式会社山拓様様は東京都台東区上野にあります
新築マンションの床専門施工会社です。
ギャラリーを訪問させていただいた時の
写真をいくつか掲載いたします。
上質なギャラリーに採用いただき大変嬉しかったです!
葉脈が川の流れのように連なり、力強く進む様子が照明によって演出されており、勉強になりました。
(葉脈は印刷ではなく、全て本物の葉っぱを使用しています)
株式会社山拓様とのご縁によって、
当社のデザイン葉脈突板が日の目をみることなり、
社員一同心から御礼申し上げます。
ツキ板の製造・販売なら
福岡県大川の『廣松突板(ひろまつ つきいた)』まで!
デザイン葉脈突板(つき板、ツキ板)事例紹介(賞状)
そろそろ卒業シーズンですね。
当社ではデザイン葉脈突板を利用した賞状も作っております。
賞状と言っても様々ですので、
感謝状、表彰状、卒業証書等、皆様のご要望に応じて制作いたします。
文面は心を込めて一枚一枚手書きいたします!
会社の辞令書などにもご利用いただけると、
想い出に残るのではと思います。
額縁の色や種類、ご予算のご相談にも乗りますので
お気軽にお問い合わせください!
ご興味を持っていただいた方々から
「葉脈はプリント(印刷)ですか?」 と
ご質問をいただきますが、全て「本物の葉っぱ」を
使用しています!!
ツキ板の製造・販売なら
福岡県大川の『廣松突板(ひろまつ つきいた)』まで!
デザイン葉脈突板(つき板、ツキ板)事例紹介(建具)
今回は東京ビッグサイトでのジャパンホームショー2011で
お会いしました「AOM アーキテクト・オブ・モグシ」の茂串様に
採用いただきましたデザイン葉脈建具でございます。
AOM アーキテクト・オブ・モグシ様は栃木市城内町にあり
建設工事業のサービスを提供されていらっしゃいます。
今回採用いただきましたデザイン葉脈建具の
お写真をいただきましたのでご紹介いたします。
可愛いシェードのランプが素敵です。
畳の緑色とデザイン葉脈建具の赤色が見事にマッチしています。
(葉脈は全て本物の葉っぱです!)
和室のふすまの一部としてデザイン葉脈建具をご利用いただき、
そのセンスに脱帽です!
AOM アーキテクト・オブ・モグシ様とのご縁によって、
当社のデザイン葉脈突板が新しい家に仲間入りができ、
作る側としても嬉しい限りでございます。
(デザイン葉脈突板には本物の葉っぱを使用しています)
この度は当社の建具を採用いただき
誠にありがとうございました。
ツキ板の製造・販売なら
福岡県大川の『廣松突板(ひろまつ つきいた)』まで!
突板(つき板)の製造・販売ならお任せください!
当社は家具の街、福岡県大川市にある建材専門店で、
創立40年以上の突板老舗メーカーです。
突板(つき板、ツキ板)の仕入れから最終仕上げの塗装まで
一貫生産が可能ですので、お客様のご要望に応じた形で
納品させていただきます。
特に力を入れておりますのが、先日の展示会でも出展いたしました
「デザイン葉脈突板」です。
本物の葉っぱを使っているのですが、
一見すると印刷(プリント)だと思われる方がほとんどです。
ただし、実際に触っていただくと葉脈を感じられ、
ビックリされる方も多くいらっしゃいます。
西日本トータルリビングショーに出展されていた家庭用エレベーターの
会社様とお話させていただいたところ、エレベーターの一部として
デザイン葉脈突板を使ったら面白そうという意見をいただきました。
無機質になりがちなエレベーターという“箱”に
デザイン葉脈突板を使っていただくことによって、
ぬくもりが加わるのだと思います。
この機会に当社の突板にご興味を持っていただけますと幸いです。
突板(つき板、ツキ板)の製造・販売なら
福岡県大川の『廣松突板(ひろまつ つきいた)』まで!
第31回西日本トータルリビングショーが無事に終了しました!
2011年11月18日(金)〜20日(日)に
福岡県北九州市小倉の西日本総合展示場新館にて開催された
「第31回西日本トータルリビングショー」 が無事に終了しました。
たくさんの方々にご来場いただき、ありがとうございました!
当社のデザイン葉脈突板を実際に見て・触れていただき
たくさんのご意見等をいただきました。
今後の参考になるような貴重なご意見も多く、
実りの多い展示会でした。
当日の様子を少しご紹介いたします。
福岡県北九州市の小倉にある西日本総合展示場新館で開催されました。
東京の国際展示場での展示会を経たので、設営もだいぶ慣れました。
お客様の目線や会場入口からの人の流れ等も考慮して
当社ブースまでの導線を設計しました。
デザイン葉脈突板を見る方が初めての方ばかりで
「本物の葉っぱですよ」とお声がけすると多くの方々に興味を持っていただきました。
すぐにでも使いたいというお客様へは具体的な利用シーンなどの
詳細についてご説明いたしました。
光る葉脈はバーやレストランで使ったら良さそうという意見も多くございました。
名刺交換させていただきましたお客様につきましては
順番に対応いたしますので、少々お待ちください。
当社のデザイン葉脈突板を通じて、
癒しやヒーリング等を少しでも感じていただければ幸いです。
突板(つき板、ツキ板)の製造・販売なら
福岡県大川の『廣松突板(ひろまつ つきいた)』まで!
“デザイン葉脈突板(つきいた、つき板、ツキ板)”が大好評でした!
先月末に東京ビッグサイトで開催されました
ジャパンホームショー2011では当社の
デザイン葉脈突板(つきいた、つき板、ツキ板)が大好評でした!
当日の様子を少しご報告いたします。
当社のブースに来ていただいた方には実際に展示していたデザイン葉脈突板を
触っていただきました。
「プリント(印刷)でしょ!?」というお声も多かったのですが、
「本物の葉っぱ(葉脈)を貼り付けています」とお答えすると、
「えっ、本物!?!?」となり、実際に触れていただくことによって、
その質感を体感いただくことができました。
それほど広くないブースでしたので、一度に4〜5名いらっしゃると
ごった返してデザイン葉脈突板を触っていただく順番が出来ておりました。
突板に触れていただいた後は「あそこに使えそう」、「こういう場面で使いたい」といった
具体的なお話をされていらっしゃいました。
そして、光るデザイン葉脈建材(突板)には驚かれる方が多数いらっしゃいました。
葉脈部分に蛍光塗料を塗り、ブラックライトを当てると緑色に光るので、興味津々のご様子でした。
ブラックライトを当てるとこのように葉脈が緑色に発色します。
こちらの光るデザイン葉脈突板は現在研究開発中ですので、
今後新たな展開がございましたら改めてご報告させていただきます。
ご興味を持っていただいたお客様には必ずご連絡させていただきます。
商談につきましては順番で進めておりますので、
お待ちのお客様、もう少々お時間をいただけますでしょうか。
毎日のようにホームページからお問い合わせもあり、嬉しい限りです!
当社の建材(天然木化粧合板)を通じて“癒し(ヒーリング)”や“やすらぎ”を
少しでも感じていただければ幸いです。